乳児ボツリヌス症の症状や治療法は?はちみつ以外の原因食品は何?

こんにちは、まちりです。

 

今日は鎌倉の段葛の桜のライトアップを見に行ってきました!!

 

まだ満開ではなく、6分咲きくらいです。

 

ですが、ライトアップされた桜は幻想的で素敵でした。

 

週末は天気が悪いようなので、満開になる前に散ってしまったら困るなと心配です。

 

時間があれば、もう一度行きたいです!

 

さて、乳児ボツリヌス症ってご存知ですか?

 

先ほどニュースで見たんですが、生後6ヶ月の男の子が離乳食にはちみつを摂取していたところ、乳歯ボツリヌス症で死亡してしまったそうです。

 

乳児にはちみつが禁忌とは知りませんでした。

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乳児ボツリヌス症って?

 

原因菌:ボツリヌス菌

 

症例:生後3週~6ヶ月の乳児に発症

 

ボツリヌス症はボツリヌス菌 が産生した毒素を摂取することにより発症します。

 

ボツリヌス症の中でも、乳児の大腸で増殖した菌が産生する毒素によって起こるものが「乳児ボツリヌス症」です。

 

乳児はまだ消化器官が未熟なため、腸管内で菌が発芽・増殖し毒素が生産され乳児ボツリヌス症を発症してしまうそうです。

 

生後2週目以前の乳児における感染報告例は少なく、母乳(初乳)に含まれる成分が菌の定着・増殖を抑制している可能性があるのだそう!!

 

母乳の力ってすごいですね!

 

可能なら、赤ちゃんは母乳で育てるべきだと改めて思いました。

 

授乳中のお母さんがはちみつを摂取したらどうなるの?

 

日本では多くのお母さんが赤ちゃんを母乳で育てていると思います。

 

そこで気になるのが、授乳中お母さんがはちみつを摂取した場合です。

 

赤ちゃんにははちみつを与えないように注意していたとしても、お母さんがはちみつを食べたことにで乳児ボツリヌス症が発症する可能性はあるのでしょうか??

 

生後2週間は、母乳に含まれる免疫成分がボツリヌス菌の増殖を抑制しているようですが、問題はそれ以降ですね。

 

調べたところ、授乳中のお母さんがはちみつを食べた事による、乳児ボツリヌス症の発症は実例がないようです。

 

この報告から見ると、お母さんがはちみつを摂取しても赤ちゃんに影響はないと思われます。

 

ただ、赤ちゃんは消化器官が未熟なので心配ですよね。

 

なるべく控えるようにしたほうがいいかと思います。

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乳児ボツリヌス症の症状や治療法は?

 

症状

ボツリヌス症は神経麻痺症状が主で、対称性に麻痺が起こり、呼吸筋の麻痺にまで進行することがあります。

 

突然発症する場合もあれば、数日かかって徐々に発症する場合もあります。

 

特に乳児ボツリヌス症は、ボツリヌス芽胞を摂取した後に腸管内で産生された毒素による発症なので、潜伏期間が3~30日と長いのが特徴です。

 

治療法

呼吸筋麻痺を起こすことがあるので、呼吸管理が必要です。ボツリヌス多価抗毒素血清を過敏症がないことを確かめて、できるだけ早期に投与します。

 

予防策

1歳未満の乳児には、はちみつを食べさせてはいけません。

 

 

はちみつ以外の原因食品は?

 

はちみつ以外で乳児ボツリヌス症を発症した例は・・・。
・自家製野菜スープ

・井戸水

・ベビーフード

・コーンシロップ

・缶詰

・ハウスダスト

 

などがあります。

 

ベビーフードや缶詰でも発症した例があるとは驚きました。

 

 

まとめ

 

今回の報道で、乳児にはちみつを食べさせてはいけないことを初めて知りました。

 

亡くなった男の子のご家族も知らなかったようですね。

 

このような重要な情報は、妊娠中に病院などで教えてもらえたらいいなと思いました。

 

亡くなった男の子のご冥福を祈ってます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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