デンタルフロスの効果的なやり方は?くさい理由や入らない原因も!

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こんにちは、まちりです♩

 

皆さんはデンタルフロスを使っていますか?

 

は1度虫歯になってしまうと元に戻ることはありませんし、自分の歯と修復物との間から菌が入り、再び虫歯になってしまいます。

 

なので、虫歯にならないように予防することが最も大切なんです!!!

 

そのためには歯ブラシだけでなく、デンタルフロス歯間ブラシなどの補助用具を併用して口の中の清掃をすることがおすすめです♡

 

今回は、デンタルフロスについてまとめてみました!

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デンタルフロスって?

 

デンタルフロスを使用すると、歯ブラシでは届かない歯と歯の間についた歯垢や、歯と歯の間の歯ぐきに付いた歯垢を除去することができます。

 

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歯ブラシだけで歯磨きをしても、歯垢の50%〜70%しか除去できないのですが、デンタルフロスを併用する事で、その除去率は90%ほどにまで上がると言われています。

 

デンタルフロスは、歯をキレイにする為には欠かせないグッズなんです!

 

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デンタルフロスはこのような感じの、ナイロン製の糸です。

 

いくつか種類があるので、ご紹介したいと思います!

 

 

デンタルフロスの種類は?

 

デンタルフロスの種類はたくさんあるので、ここでは一般的によく使われている物をご紹介します。

 

①糸巻き(ホール・ロール)型

 

デンタルフロス_-_Wikipedia

 

こちらはフロスが糸巻きで束ねられているタイプのデンタルフロスです。

 

使用する時にフロスを伸ばして、適度な長さに切り、環状にしたり指に巻いて使用します!

 

②ホルダー型

 

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専用の柄にフロスが取り付けられているタイプのデンタルフロスです。

 

ホルダーにもいくつか種類があり、ホルダーにフロスがついているもの自分でホルダーにフロスを取り付けて使うもの糸巻き丈のフロスがホルダーに内蔵されているものなどがあります。

 

③ワックス付き

 

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この画像のように「ワックス」と表記してあるものが、ワックス付きのデンタルフロスです。

 

歯と歯の間に入れやすいように、繊維を滑りをよくした物です。

 

ワックスが付いてないデンタルフロスは、ノンワックスアンワックスと呼ばれています。

 

歯垢の除去効果は「ワックス付き<アンワックス」となります。

 

④エクスバンドタイプ(スポンジタイプ)

 

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だ液や摩擦によって繊維が膨らむタイプのデンタルフロスです。

 

スポンジタイプとも呼ばれていて、歯垢の除去効果が最も高く除去範囲も広く、最もおすすめのデンタルフロスです!!

 

⑤フッ素加工タイプ

 

デンタルフロスの繊維に、むし歯予防に効果があるフッ化物が染み込ませてあるタイプのデンタルフロスです。

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デンタルフロスの持ち方は?

 

一般的には、糸巻き(ホール・ロール)型のデンタルフロスが主流となっています。

 

①デンタルフロスの持ち方

 

デンタルフロスは40cm〜50cmに切って使用します!

 

40cm〜50cmに切ったデンタルフロスは、そのまま指に巻き付ける輪っかにするのどちらかの方法で使用します。

 

【輪っかにする方法】

 

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【指に巻き付ける方法】

 

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どちらの方法でも、中指にデンタルフロスを巻き付け、デンタルフロスを使用する部位によって持ち方を変えて使用します。

 

初めての方は、両方試してみて、やりやすい方で行ってみて下さい。

 

 

デンタルフロスの基本的な使い方は?

 

まずは、教科書に掲載されているような一般的な方法です。

 

①デンタルフロスを歯と歯の間に入れます

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デンタルフロスは、ノコギリのように前後に糸を動かしながら歯と歯の間に入れていきます

 

そして、歯に沿わせてノコギリのように前後に動かしながら、歯肉(歯ぐき)の方にデンタルフロスを動かしていきます。

 

勢い良く入れると、歯肉を傷つける原因となるので気をつけて下さい。

 

②デンタルフロスを歯肉の中に入れます

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歯肉までデンタルフロスが到達したら、歯肉の中に糸が隠れるくらいまで、しっかりと入れて下さい!!

 

ここはとても重要なポイントです。

 

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上の画像の正しい使い方誤った使い方を比べてみると、正しい使い方の方は、歯肉に糸が隠れるくらいしっかりとデンタルフロスを入れている事が分かります!

 

最初は怖いかもしれませんが、デンタルフロスはこのくらいしっかり入れられてこそ、効果が最大限に発揮されます。

 

歯肉の中は歯垢(プラーク)は、歯ブラシでは除去する事が出来ないので、デンタルフロスが効果的なんです!!

 

③プラークをかき出します

 

歯肉の中までデンタルフロスが入れられたら、また、ノコギリのように前後に動かしながらプラークをかき出していきます。

 

このとき、デンタルフロスを歯に巻き付けるようにします。

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④残りの歯のプラークもかき出します

 

デンタルフロスを入れた手前の歯奥の歯、どちらも同じように綺麗にして下さい!

 

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デンタルフロスの効果的な使い方は?

 

私がおすすめしている、デンタルフロスの使い方をご紹介します。

 

先ほどご紹介した「デンタルフロスの基本的な使い方」①②は同じなんですが、③④が違うのです!!!

 

 

プラークをかき出し方がポイント

 

ノコギリのように前後に動かさないで、デンタルフロスを歯に押し付けるようにして、歯についているプラークをデンタルフロスで削ぎ落とすような感じで行います!!!

 

デンタルフロスで歯にある程度の圧をかけます!

 

デンタルフロスが引っかかってしまう時は?

 

歯と歯の間に虫歯があったり、過去に虫歯になり治療済みの歯の場合、デンタルフロスが引っかかってしまう事があります。

 

♦︎治療していない歯にデンタルフロスが引っかかる場合

 

歯と歯の間が虫歯になっている可能性があるので、歯科医院を受診し、デンタルフロスが引っかかってしまう事を伝えましょう。

 

♦︎過去に治療した歯にデンタルフロスが引っかかってしまう場合

 

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このように、虫歯を削って治療した部分(金属)と自分の歯の境目に溝や段ができてしまっている可能性があります。

 

この状態を放置しておくと、この隙間から細菌が入り込み、再び虫歯になってしまうので、歯科医院を受診し、治療してもらいましょう。

 

 

デンタルフロスがくさい理由は?

 

プラークって?

 

プラーク(歯垢)は、歯の表面に付着した白くてねっとりとしたものですが、その中には約10億の細菌が含まれています。

 

口の中の食べかすなどをエサにして繁殖した菌のかたまりなんですが、虫歯や歯周病等の疾患の原因となるだけでなく、口臭を誘発することでも知られています。

 

つまり、プラークがくさいので、デンタルフロスもくさいという訳です!

 

プラークは約2日石灰化して歯石となります。

 

歯石になると硬くなるので、自分では取る事が出来なくなってしまいます。

 

まだ柔らかい状態の時に除去しておかないと取れなくなってしまうので、最低でも2日に1回はデンタルフロスを使用するのがおすすめです!

 

 

なぜくさいの?

 

プラークは、たんぱく質を分解する力をもっています。

 

口の中の食べカスがもつたんぱく質を、プラーク中の菌が分解するときに、クサイ臭いが発生します。

 

これ、肉や魚が腐るプロセスと同じ現象が口の中で起こっていると考えてもらうと分かりやすいですが、恐ろしいですよね・・・。

 

肉や魚が腐ると、強烈な臭いがします。

 

なので、口の中を清潔な状態にしておかないと、虫歯や歯周病などの疾患にかかるだけでなく、口臭の原因となってしまうのです。

 

 

デンタルフロスが入らない原因は?

 

①使い方が間違っている

 

デンタルフロスは正しい使い方をしないと、入らなかったり、歯肉を傷つける原因となってしまいます。

 

デンタルフロスは、ゆっくり前後にスライドさせ、歯に沿わせながら入れることが重要なポイント!

 

どうしても入らないときは、歯科医院を受診し、歯科医師や歯科衛生士に指導してもらいましょう。

 

②デンタルフロスが太すぎる

 

デンタルフロスには様々な種類があるので、糸が太すぎると歯と歯の間に入らない事があります。

 

デンタルフロスのパッケージに記載があるはずですが、あまり太いものは避けましょう。

 

1番良いのは、歯科医院を受診したときに、歯科医師や歯科衛生士に相談することです!

 

③被せ物や詰め物に不具合がある

 

治療した被せ物や詰め物に不具合があると、デンタルフロスが入らない事があります。

 

デンタルフロスが引っかかって入らない場合は、歯科医院を受診しましょう。

 

④歯と歯の間に虫歯がある

 

被せ物や詰め物と同様に、虫歯があるとデンタルフロスが引っかかり、入らない事があります。

 

この場合も、歯科医院を受診しましょう。

 

⑤被せ物がつながっている

 

治療上の様々な理由で、被せ物がつながっていたり、抜いた歯を補うためにブリッジ状になっている事があります。

 

こういった場合は、歯と歯の間に隙間がないので、物理的に糸を通すことは出来ません。

 

 

デンタルフロスが抜けなくなってしまった時は?

 

デンタルフロスが抜けなくなってしまったら、歯に沿わせてゆっくりと前後に動かしながら、歯の頭の方に抜いて下さい。

 

それでも抜けないときは、デンタルフロスの片側を指から離し、歯の横からすっと抜いて下さい。

 

それでもダメなときは、無理に抜こうとしないで、歯科医院を受診して下さい!

 

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まとめ

 

デンタルフロスは、歯ブラシでは落とせない部分の汚れを除去する事ができる、素晴らしい清掃道具です!

 

歯ブラシと併用するだけで、プラークの除去率が大幅にアップするので、2日に1回は使用するようにしましょう♡

 

いつまでも健康な歯を保つために、自宅でのケアをしっかりとしたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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