猪瀬修一(大田原高校山岳部顧問)は雪崩事故当日なぜ旅館にいたの?

雪崩の対処法教えず=引率教諭「絶対安全と判断」-8人死亡で謝罪・栃木:時事ドットコム

 

 

こんにちは、まちりです。

 

3月27日に栃木県那須町で、大田原高校の山岳部の高校生ら8人が犠牲となった雪崩事故から1週間が過ぎました。

 

ニュースを見るたびに心が傷みます。

 

犠牲になった方のご家族がインタビューに応じている姿を見ると涙が出そうになります。

 

責任者である、大田原高校の山岳部顧問の猪瀬修一さんが会見をして以降、次々と衝撃的な事実が明らかになりました。

 

そして、日が経つにつれ、雪崩という自然災害だけでなく、人災ではないかと言われるようになってきました。

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猪瀬修一氏のプロフィール

 

名前:猪瀬修一(いのせしゅういち)

生年月日:不明

職業:大田原高校教諭(山岳部顧問)

 

大田原高校登山部の顧問の猪瀬修一教諭。

 

登山講習会の責任者であり、県高等学校体育連盟登山専門部の委員長も努めていました。

 

学校での評判や経歴などはこちらの記事を読んでみて下さい。

猪瀬修一(大田原高校山岳部顧問)の評判や経歴は?逮捕の可能性も!

 

沢山の方にお読みいただいています。

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雪崩事故当日の生徒らの行動は?

 

【事故の詳細判明】助かった生徒は樹林帯に|日テレNEWS24

 

雪崩発生時に行われていたのは、雪を踏み固めて進む「ラッセル」という訓練です。

 

5つの班にわかれて訓練を行い、犠牲となった方たちは先頭の1班にいました。

 

訓練では縦一列になって、登っていき、木々が密集している一帯を抜けたところで、生徒らは「表層雪崩」が起きないかどうかを確認する作業を自主的行ったそうです。

 

これは、簡易的に雪崩が起きないかを確かめる方法で、生徒らは前日の講習で習っていたそうです。

 

教師の指示ではなく自主的に行い「雪崩の兆候はない」と判断し、さらに山を登り始めたんです。

 

その結果、雪崩に巻き込まれてしまったんです・・・。

 

現場にベテラン教師がいなかったことが悔やまれます。

 

 

雪崩発生時に旅館にいたのはなぜ?

 

猪瀬修一氏は会見で「絶対安全だと判断したが、このような事態になったことを反省しなければならない」と謝罪していました。

 

自然相手に「絶対安全」と言い切ってしまった訳ですが、その安全管理態勢の不備も指摘されています。

 

 

なぜ旅館にいたのか?

 

事故発生時、猪瀬氏らは訓練には参加せずに本部で作業していました。

 

旅館にいたそうですね・・・。

 

アルピニストの野口健さんもこのように語っています。

 

 

最高責任者であれば、現場で状況を確認すべきです。

 

なぜ猪瀬氏が旅館にいたのか・・・。

 

明確な理由は語られていませんでした。

 

 

無線を手放していた

 

訓練の最中は、スキー場から離れた旅館で作業をしていたという猪瀬氏。

 

雪崩発生は午前8時30分頃、顧問は現場から本部に戻った教師の報告で、発生から45分後午前9時15分頃に初めて事故を知りました。

 

その後、警察に通報したのは、なんと午前9時20分頃でした。

 

なぜ通報が遅れてしまったのかというと・・・。

 

それは、雪崩発生直後の午前9時前後、猪瀬氏は10分ほどの間、無線を車の中に放置してしまっていたからなんです。

 

これが原因で、警察への救助の通報が遅れた可能性が指摘されています。

 

 

地元の専門家の意見は?

 

山岳救助隊員の間では、この場所(雪崩事故の現場)は雪崩が起こりやすい場所として知られ、隊員らも「一度も近づいたことがない」場所だったそう。

 

そのような場所で訓練をしていただなんて・・・。

 

犠牲者の救助にあたった、那須山岳救助隊の方のコメントです。

 

「雪崩が起きているのは、時々自分も見えていた。救助隊の間でも、あそこは雪崩が起きやすく危険なのは、ある意味、常識でした。」

 

「あそこは、ゲレンデではなくて完全に山です。」

 

「自分はここの救助隊なので、ここが危険だとよく知っていて一度も行ったことがない。まさか、そこで訓練をするとは想像もつかなかった」

 

地元の専門家がこのようにコメントしていますが、猪瀬氏は会見で「過去の経験から、絶対安全だと判断した」と説明していましたね。

 

過去のどのような経験から、絶対安全だと判断したのでしょうか?

 

その理由も気になります。

 

 

犠牲となった教師は登山素人だった?

 

犠牲となった8名のうち、7名は高校生で1名は引率教師です。

 

この教師の父はこのように証言しています。

 

「正しい判断のできる人はいたのか。責任者は、なぜ旅館にいたのか。吹雪いている危険の予想されるところに1年目の新米教師、それも雪山経験ゼロの息子を引率者にしたのは、なぜか。息子がどうして命を奪われなければならないのか、わたしには、いくら考えても納得がいきません」

 

犠牲となった1班の引率をしていた教師は、登山経験ゼロだったなんて・・・。

 

驚きました。

 

なぜ登山経験のない人を引率者にしたのか・・・。

 

危機管理意識が薄く、安全管理態勢の不備としか言いようがありません。

 

 

まとめ

 

日が経つごとに、驚くべき事実が明らかになってきています。

 

警察による捜査が続いていますが、猪瀬氏は逮捕される可能性が高いのではないかと思っています。

 

犠牲になった方や、そのご家族を思うと、胸が痛みますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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1 個のコメント

  • 驚きですよね。
    登山経験が無い先生だったなんて。
    今で言うブラック部活だったのかしら?と疑いたくもなります。
    単なる自然災害とせずにどうしてそうなったのか、きちんと究明してほしいです。

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